題詠blog2015について

先日からこういう企画に参加してます。

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あらかじめ決められたお題を詠み込んだ歌を100首、ほぼ一年間を通して作っていくというマラソンのような企画です。僕が作歌をはじめたのが5月なので、夏が終わってしまったこんな遅い時季からの参加になってしまいました。

題詠の難しさは、実際にやった方ならご存知ですよね。もしかしたら僕も途中で挫けてしまうかもしれませんし、ゴール締め切り日(11/30)に間に合わないかもしれませんが、それでも挑戦するだけはしてみようと思っています。

なにしろ、お題が揃いも揃って100こですから。歌を作るとか詩情がどうのこうのという前に、僕の場合はまず五七五七七のリズムを体で覚えるちょうどいい機会になればなあと。基礎体力作りですか。推敲の時間もほとんどないですからねー。そういう作歌方法に異論もあるかと思いますし、僕だってどれが正解なんてわからないままなんですけど。

いま、短歌のことを考えていない時間以外はほぼすべて短歌のことを考えて暮らしています。それが楽しくてしょうがない。けれど楽しいだけでいいと思っているわけではありません。これは明確にそうです。世の中には、というか僕のなかにも「楽しければいい」ものなんてたくさんあります。でもいま短歌は「楽しければいい」では、よくない。上手くなりたいんですよ。

上手い下手という言い方にも語弊がつきものですね。そのことも承知の上であえて、上手くなりたいのです。才能の部分はひとまず横にでも棚の上にでも仮置きします。「理想的に上手い自分-才能= α 」だとすると、せめて α の数値くらいはマッドマックスにしたいなあという意味です。他人との比較ではなしに。

頂点であるところの「理想的に上手い自分」の部分は、当然もやもや~とボカシが入っていますが、そこはあまり深刻に考えてもしようがないので、都合よくぼやかしたまま疾走します。

以上、笑ってくれてもいいんですよ。臆面もなく、かっこ悪いし。

要は、時間があったらそっちの短歌も読んでね、というお知らせでした。感想でもいただけるとうれしいです。本当はこのブログで企画に参加できるといいのですが、投稿する一首ごとにトラックバックを送るルールがあって、はてなブログにはその機能がないのです。やむをえず以前日記を置いていた、はてなダイアリーの方を「題詠blog2015」参加用に使っています。

d.hatena.ne.jp

あ、こっそり更新止まっていたら、あー諦めたんだなあ無理だったんだなあ、と思ってそーっとしておいてくださいね。